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D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2022 第7戦 佐野雄太選手 参戦報告

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2022第7戦 第60回 MFJ-GP モトクロス大会

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11月12日(土)、13日(日)の2日間にわたり、2022年度D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズの最終戦として「第60回MFJ-GPモトクロス大会」が宮城県の「スポーツランドSUGO」にて開催されました。
7月のシリーズ第3戦に続くシリーズ2回目のSUGO大会は、2022シーズンの最終戦そして、シリーズの中で唯一の国際格式で行われます。
例年、海外のレースで活躍する外国人選手が参戦しその速さと華麗なテクニックで日本のモトクロス界に多大な影響を与えている大会です。

この大会にスピードマスターのPRO BIKE 10W40をご使用いただき参戦された佐野雄太選手の参戦報告です。

#29 佐野雄太選手(20歳)

クラス:IA-2クラス(国際A級)参加台数 42台
チーム:ジュニアライダース
マシーン:Kawasaki KX250 2022年式
エンジンオイル:スピードマスター PRO BIKE 10W40

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佐野選手参戦リポート

レースレポート/予選

海外勢3名を含む最終戦ならではの大会です。
私も積み重ねた事を出し切りベストリザルトを望みます。

予選は2クラスで、各クラス15台が決勝進出です。
予選のスタートグリッドは真ん中よりアウト側の選択です。
スタートし1コーナー進入時に接触転倒し、最後尾からの追い上げです。
予選時間10分なので焦りました。
とにかく前へ出る為にラインを振り、前車の隙を突きながら追い上げし、何とか13位でフィニッシュしました。

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レースレポート/決勝

【ヒート1】
今大会のレースフォーマットは大会のスケジュールの都合上、25分+1周の2ヒート制で行われました。
グリッド位置はアウト側のグリッドを選択しました。
スタート後の加速で焦ってしまい、ほぼ最後尾で1コーナーに進入しました。
1周目に15番手に上がり、ラインを大きく振りスピードを上げ、順位を上げていきます。
レース終盤の10周目に10番手に順位を上げましたが、ラスト3周でコーナーでのミスが続き13番手に順位を落としゴールしました。
スタート後の混戦のさばき方と、前のライダーを抜かすライン取りを見直しヒート2に臨みます。

【ヒート2】
ヒート2もヒート1同様アウトのグリッドです。
スタートの反応が良く、1コーナー進入時では5番手でした。
第2コーナー旋回時にミスをしてしまい15番手で1周目を通過しました。
タイム差1秒以内に10数台の混戦の中、前車をさばきながら順位を上げようとしましたが、中々自分のペースをつかむことが出来ず20番手に順位を下げてしまいました。
今季最終戦、このままで終わるわけにはいかず、1台1台攻め続け最終ラップに16番手に順位を上げてゴールしました。

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来シーズンへの課題

今大会は、最終戦という事で勝つ為の準備をしっかりとし、ベストリザルトを臨みましたが達成することが出来ませんでした。
スタートの不安定さや、バトル中の冷静さ、気付きの少なさ等といったレース感の足りなさを痛感しました。
来シーズンに向けレース感を落とさないようヒート練習などを行い各地方戦などにも積極的に参加していきます。

今年1年支えていただき誠にありがとうございました。

エンジンオイル インプレッション

ハイスピードなマウンテンコースでは、常に高回転でのアクセルワークが求められます。
『スピードマスター PRO BIKE 10W-40』はどんな路面状況下でも右手のアクセルに反応し、前へ前へとマシンを押し出してくれます。

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今回のモトクロスのトップカテゴリー「全日本モトクロス選手権」をはじめロードレース「全日本ロードレース選手権」「JSB1000クラス」「ST1000クラス」「J-GP3クラス」や旧車レース「Taste of Tsukuba」等多くのレースでご使用いただいたエンジンオイルはスピードマスターの「PROーBIKE」です。
ベースオイルに耐熱性の優れた二重櫛型構造特殊高粘度エステルをベースオイルに使用することで耐熱性に優れ、長時間の高温状態でも劣化しづらく、添加剤に頼らずとも要求性能の大部分をカバーします。 ハイエンドユーザー層を満足させる品質にこだわり抜いた100%化学合成油です。

エンジンオイルの粘度低下の原因に添加剤「ポリマー」があげられます。ポリマーは熱に弱く、せん断に弱いというデメリットがあります。特に油温が上がる中ではポリマーは劣化しやすく、せん断が切れやすくなってしまいます。
しかしながら、スピードマスターの「PRO BIKE」シリーズは、JASO(日本自動車技術協会)のMA規格に適合し、は、完全ノンポリマー処方でせん断による粘度低下が少ないため、新油に近いフィーリングを長時間維持します。
エンジン本来のパフォーマンスを最高に発揮しながら、湿式クラッチの滑りを最大限抑制しトルク伝達を改善し、パワーアップを体感します。

「熱ダレ防止」や、ワインディング、林道を楽しまれる方や渋滞の多い都市部のライダーをはじめ、サーキットユーザー、レーシングユースや常に油温の高いエンジンにオススメです。

 

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