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FOMULA DRIFT JAPAN Rd.6 塙選手 参戦報告

FDJ (フォーミュラードリフトジャパン)Rd.6 岡山国際サーキット

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●レース情報
・イベント名:FOMULA DRIFT JAPAN
・日程    :2023.10/6(金)~10/8(日)
・会場    :岡山国際サーキット

●参戦体制
・チーム :T’s square with GOODRIDE DGR
・車両  :eternal SPEEDMASTER Z4 (BMW Z4)
・ドライバー:塙彰拡選手
・エンジンオイル:スピードマスター F1 PRO RACING SPECIAL【10W-60】

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●FDJ Rd.6 OKAYAMA

FOMULA DRIFT JAPAN 2023シーズンの最終戦Rd.6は岡山国際サーキットで開催された。
これまでのラウンドではマシンの操作性を重視した結果、旋回角度が浅くなってしまう傾向があった。
そこで、これまでのセットアップで得られたデータからフロントの足回りを大幅に仕様変更し、深い角度をつけて旋回できるセットに変更して事前にテストを行った結果、より攻めた走りが可能なマシンに進歩させることが出来、最終戦に挑んだ。
岡山国際サーキットはイニシエーションからゾーン1までの目標物がないため、ゾーン1を全て満足させるラインで走行することは難しく、またゾーン3はコンクリートウォールであることから、事故が多いハイスピードかつテクニカルなコースレイアウトである。
FDJでは練習走行は2日間で12周と限られているが、その中でバネレートや減衰の変更、アライメントなどを現地でセットアップし、自身の持ち味である進入の鋭さを活かしたイニシエーションと、より深い旋回角が可能なセットとしてハイスコアが獲得可能な走りの組み立てを目指した。

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【予選】
●1本目 : 0点
これまでになく攻めた走りが可能なセットアップとなったことから、1本目より高得点を狙いに行く作戦とした。
鋭いイニシエーションからゾーン1を深く取ることを意識したが、若干車体がフラついたことでゾーン1にて脱輪となるが何とか持ちこたえ、姿勢を立て直しタッチ&ゴーを通過したがゾーン2~3で車体のトラクションが抜けてしまい、ゾーン3のコンクリートウォールにクラッシュ。

結果として0点となった。

●2本目 : 0点
フロントとリア共にアーム類が損傷しており、2本目の走行までに現地では修復することが不可能と判断、リタイアとなった。

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【総括】
✓予選          :-位
✓シリーズランキング :33位

今回はクラッシュにより2本目を走行できず予選敗退となってしまい、ドライバーとして必要最低限の仕事も行いきれず非常に反省しております。
また応援いただいているスポンサー様、ファンの皆様に非常に申し訳ない結果となってしまい大変申し訳ございませんでした。
しかし、今回のラウンドでは攻めた走りが可能なマシンへの進歩や、攻めの姿勢を保ったままスタート地点に送り出してくれるチーム力など最終戦で、これまでのラウンドで積み上げられてきたものが少しカタチになりそうな実感を得ることができました。

今シーズンはT’s square with GOODRIDE DGR のドライバーとして、BMW Z4 と共に目標としていたFOMULA DRIFT JAPANへのフル参戦を行うことが出来ました。
振り返ってみると、チーム員やファン、スポンサー様への感謝とドライバーとして悔しい思い出がばかりですが、本気で参戦する中で、上位勢と戦えるポテンシャルを実感できる場面も多く、非常に有意義なシーズンでした。
来シーズン以降の詳細に関しては決まり次第、別途ご報告させていただきますが、挑戦を続ける塙 彰拡の応援をよろしくお願いいたします。

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