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全日本ジムカーナ第7戦 工藤選手 参戦報告

8月26日(土)27日(日)宮城県の国際サーキット「スポーツランドSUGO」にて「全日本ジムカーナ選手権」第7戦が開催され、この大会にすポードマスターのエンジンオイル類をご使用され参戦された工藤選手の参戦報告です。

1ゲート

開催日:8月26日(土)〜27日(日)
開催場所:宮城県柴田町「スポーツランドSUGO西コース」
イベント名:全日本ジムカーナ第7戦 SUGOオールジャパンジムカーナ

天候:晴れ
コンディション:ドライ

参加クラス:PN3 class
ドライバー :工藤典史選手
エントリー名:YHwmxITOスピードマスター スイフト
エンジンオイル:スピードマスター PRO RACING 5W-30

2走行

今年はタイヤ的には略称でBS/DL/YHの3つ巴バトルの中、残念ながら自分の使用するYH ADVAN NEOVAは苦戦を強いられている中、グリップの高いドライ路面なら勝負出来そうな地元のスポーツランドSUGO西コース。
地元というよりもこの会場で様々なイベントアナウンサーを担当している私にとっては、殆ど「庭」とも言えるコースだが、このコースでのジムカーナ競技はその役割から、意外に大会出場の機会が無いという立場。
よって全日本だけはドライバーとして出場する。

3走行
この大会までに4回の練習走行で地道にセッティングを煮詰めての応戦は気合と準備十分の体制。
我がクラスは今年のチャンピオンが確定しており、FR車のマツダロードスターRFがチャンピオンカー。
その他にトヨタGR86、フィアットアバルト124、スバルBRZが優勢で、我がFF車スズキスイフトスポーツはコースや天候によって上位運が左右される感。
8月26~26日東北最大サーキットである宮城県スポーツランドSUGOは四輪・二輪ともに国内最高峰のレースイベントが開催される中、全日本ジムカーナは4年振りの開催。全国南は沖縄から北は北海道まで総勢113台による開催となり、最多参加台数は我がPN3クラスの32台となる。

4走行

今回は会場では無く、自宅で金曜日にエンジンオイル交換し、土日の大会に挑んだ。
信頼のスピードマスターPRO RACING 5W-30は北海道ラウンドから使用距離300kmほど。
しかし今大会まで4回の練習走行でエンジンを過酷条件で使用しているので、キッチリと新油に交換して戦いに備える。

まずは土曜の公開練習は朝は高湿からAMから炎天下と連日の猛暑日。
落ち着いて決勝用のフロント新品タイヤを履き、第一ヒートはタイヤ皮むき走行。
第二ヒートは練習用の浅溝タイヤでコース慣れアタックの感。
タイム的にはFR勢が圧倒勢力の状態で我がFFスイフト勢はタイムが伸びず自分も21位の状況。
パドックも猛暑で日よけテント下でも体力消耗するので、無駄な作業は避けて極力無理せずに翌日へ体力温存とした。

5パドック
そして迎えた日曜の決勝、朝からくもり空で前日よりは過ごし易く、日より路面温度は低い感。
プラン通りのタイヤ&ショック減衰セットで挑んだ第一ヒートは大きなミスは無いが、タイムは伸び悩みの19位。
FF車で3台スイフト勢が居たが、その中で中間タイムまでは自分がベストタイムであった。
今年のDL/BS/YHタイヤポテンシャルの中で、自分は一番劣勢なYHでこの状況なので、今シーズンの自己ベストと言える状況ではあったのだが。

第二ヒートはタイムを上げるべくタイヤ他コンディションはキープするものの、猛暑の恒温路面や外気温はタイヤにもマシンにもパワーダウン傾向となり、結果も大幅タイムダウン。
総合結果は20位となり、同車スイフト勢最上位でも16位、せめてこの位置に居たかったが現実はやはり厳しかった。

7パドック

次回第8戦は鈴鹿南ラウンドでこちらもドライグリップ高めのコースにより、少しでも上位に上がれるよう四十八手を尽くして挑戦します。
厳しい戦いは続きますが、ご支援を応援をよろしくお願い致します。

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